お知らせ
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2026.09.04
お知らせ
【SB科 横川商店街プロジェクト活動中!】
地域に飛び出して学ぶ「横川商店街プロジェクト」
「通信制高校って、普段どんなことをしているんだろう?」
「勉強だけではなく、いろいろな経験をしてみたい」
通信制高校への進学を考えていると、学習の進め方だけでなく、学校生活や体験活動について気になる方も多いのではないでしょうか。
私たちの学校では、教室の中だけで完結する学びではなく、実際に地域へ出て、人と出会い、社会と関わりながら学ぶ活動も大切にしています。
その一つが、SB科で取り組んでいる「横川商店街プロジェクト」です。
今回は、地域の方へのインタビューやコミュニケーション講座、商品開発など、生徒たちが実際に取り組んだ活動をご紹介します。
【まずはコミュニケーションの練習から】
地域の方にインタビューする前に、まずは「人の話を聞く」ためのコミュニケーションスキルを学びました。
講座では、
- 相手の話を引き出す相槌
- 会話を広げる質問の仕方
- 相手の話をしっかり聞く姿勢
など、実際のインタビューで役立つコミュニケーションについて学びました。
「何を質問すればいいんだろう?」
「初対面の人にどうやって話しかければいい?」
そんな疑問を持ちながら、午後の実践に向けて準備をしました。
【いざ、横川商店街へ!地域の方への突撃インタビュー】
午後は、いよいよ商店街へ。
生徒たちは名刺を持って、横川商店街にあるさまざまなお店を訪問しました。
目的は、地域で暮らす方や働く方から直接話を聞き、自分たちの目で横川という地域を知ることです。
そして今回、山中酒店の店主さんにお話を伺うことができました。
地域で長く商売をされている方から直接お話を聞くことで、普段何気なく見ている商店街にも、その場所で暮らし、働く人たちの思いや歴史があることを知りました。
【「聞く」だけでは終わらない。生徒たちのプロジェクトも進行中】
横川商店街プロジェクトでは、地域の方へのインタビューだけでなく、生徒たち自身が企画を考え、実行するサブプロジェクトも進めています。
国際ツアーを企画!
国際ツアーは、9月21日の実施が決定しました。
生徒たちは企画を進めるだけではなく、参加する人に内容を知ってもらうためのチラシも作成。
「どんな情報を載せたら伝わる?」
「どうしたら参加してみたいと思ってもらえる?」
と考えながら、企画から広報まで取り組んでいます。
「物語性のある商品」をつくる商品開発
商品開発では、ビジネスの基本を学びながら、実際の商品づくりにも挑戦しました。
今回のテーマは、「物語性のある商品」。
ただ「売れるもの」を考えるのではなく、
「誰に届けたいのか」
「どんな思いを込めるのか」
「この商品にはどんな物語があるのか」
を考えながら制作しました。
商品をつくることを通して、アイデアを形にする力や、相手の立場に立って考える力についても学んでいます。
【うまくいかないことも、大切な学び】
今回の活動で、生徒たちは「インタビューの方法」や「商品開発の知識」だけを学んだわけではありません。
実際に地域へ出てみると、声をかけても断られることがあります。
考えた企画が、そのままうまく進むとは限りません。
だからこそ、
「次はどうすればいい?」
「別の方法を試してみよう」
と考える経験が生まれます。
教室で正解を覚えるだけではなく、自分で考えて、行動して、振り返る。
その繰り返しが、地域を舞台にした探究学習のおもしろさです。
【通信制高校だからこそ、自分の興味を学びにつなげる】
自分の興味や「やってみたい」という気持ちを出発点に、実際の社会とつながりながら学ぶこともできます。
横川商店街プロジェクトでも、
人と話すこと
地域を知ること
企画すること
商品をつくること
誰かに伝えること
といったさまざまな経験が、一つのプロジェクトにつながっています。
「学校の勉強だけではなく、いろいろなことに挑戦してみたい」
「人と関わる中で、自分の興味を見つけたい」
「自分で考えて何かをやってみたい」
そんな人にとって、学校の外にある社会そのものが、学びの場になるかもしれません。
これからもSB科では、地域の方との出会いやさまざまなプロジェクトを通して、生徒たちの「やってみたい」を大切にした学びを続けていきます。
