eSOM (イゾーム)
Dへの道、あるいはシン高と幸和の物語
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Dへの道、あるいは幸和物語(8):「星の子、宇宙の子」としての私、私の「この身体」の一部としての地球 -
『Dへの道、あるいは幸和物語』(7):「越智さんの宇宙史」、そしてBank Bandの「to U」、再び -
『Dへの道、あるいは幸和物語』(6):NYC仏教、書道、そして『バガボンディズム(いき/cool)の誕生』 -
『Dへの道、あるいは幸和物語』(5):「安浦コモンズ」の構築と、シン高にとっての「家庭科」の大切さ -
(小説)Dへの道、あるいは幸和物語(4):「幸和メソッド」の真髄としてのシーモア・パパートの構築主義 -
『Dへの道、あるいは幸和物語』(3):AIを友だちにして、自分だけの「バガボンドへの道」をゆこう! -
『Dへの道、あるいは幸和物語』(2):「バガボンドになること」、そして「幸和」の「共育」 -
The Road to D, or the Cowa Story (1): Congratulatory Address from the Principal at the Singularity High School Entrance Ceremony -
(小説)Xへの道、あるいはシン高物語(30):『東京喰種トーキョーグール』とガンダム・サーガ -
(小説)Xへの道、あるいはシン高物語(29):バガボンド、べらぼう、攻殻機動隊、そしてダンダダン