シンギュラリティ高等学校 SHINGULARITY HIGH School

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2026.10.30 お知らせ
【SB科STEAMプロジェクト】生徒による「WEBアプリ作成基礎講座」を実施しました!

こんにちは!シンギュラリティ高等学校です。

今回は、SB科のSTEAMプロジェクトの活動として実施した、生徒による「WEBアプリ作成基礎講座」の様子をご紹介します!

今回の講座では、Webアプリケーション作成の基礎について学びました。会場では、生徒たちがノートパソコンを使いながら講座に参加し、投影された資料を確認したり、それぞれの画面に向き合って作業したりする姿が見られました。

今回の取り組みの大きな特徴は、先生から教わるだけでなく、生徒が講師となり、自分の知識や経験を仲間に伝えるという点です。生徒が主体となって学びをつくり、互いに刺激を受けながら成長していく、STEAMプロジェクトならではの活動となりました。

■ 生徒が講師に!仲間と学ぶWebアプリ作成基礎講座

今回の講座では、生徒が講師を務め、Webアプリ作成の基礎について学ぶ機会をつくりました。

Webアプリケーションは、インターネットを通じて利用できるさまざまなサービスを支える技術です。情報を調べたり、データを入力・管理したり、必要な情報を分かりやすく表示したりと、私たちの日常生活の中にも多くのWebアプリケーションが存在しています。

普段何気なく利用しているWebサービスも、実際にどのような仕組みで動いているのかを知り、自分で作る側の視点から考えてみると、新たな発見があります。

今回の講座は、そうした身近なデジタル技術に触れ、Webアプリ制作の基礎を学ぶきっかけとなりました。

また、生徒自身が講師として仲間に知識を伝えることも、重要な学びの一つです。自分が理解していることを相手に分かりやすく説明するには、内容を整理し、どのような順序で伝えればよいかを考える必要があります。

知識を身に付けるだけでなく、それを人に伝える経験を通して、理解をさらに深めることにもつながります。

■ パソコンを使いながら学ぶ、実践的な学習の時間

講座では、生徒たちがそれぞれノートパソコンを使いながら学習に取り組みました。

教室のスクリーンには講座の資料が投影され、生徒たちは説明に目を向けながら、パソコンの画面を確認していました。実際にパソコンを操作する姿からも、デジタル技術を身近なものとして学んでいる様子が伝わってきます。

ITやプログラミングの学習では、用語や仕組みを知ることに加えて、実際に手を動かしながら理解を深めていくことも大切です。

自分で画面を確認し、操作しながら学ぶことで、知識を実際の技術と結び付けて考えることができます。また、分からないことに出会ったときに調べたり、説明を振り返ったりしながら理解を深める経験も、今後の学習に生かせる力になります。

今回のように、パソコンを活用してWebアプリ作成の基礎に触れることは、プログラミングやIT分野への興味・関心を広げるうえでも貴重な機会です。

これからデジタル技術を学んでみたいと考えている生徒にとっても、新しい分野に挑戦する入り口の一つになったのではないでしょうか。

■ 生徒が教えることで広がる、新しい学びの形

今回の講座で注目したいのは、生徒が学習者であると同時に、教える側にもなっていることです。

学校での学びというと、先生の説明を聞き、教科書や資料を使って知識を身に付ける場面を思い浮かべる人も多いかもしれません。しかし、自分が学んだことを誰かに伝えたり、仲間と知識を共有したりすることも、学びを深める大切な方法の一つです。

人に教えるためには、自分自身が内容を理解していることが必要です。さらに、相手の立場を考え、専門的な内容をかみ砕いて説明したり、伝える順序を工夫したりすることも求められます。

こうした経験は、知識や技術だけでなく、論理的に考える力やコミュニケーション力を養うことにもつながります。

また、教わる側にとっても、同じ学校で学ぶ仲間から知識を得ることで、身近な存在を通して新しい分野に触れることができます。互いの興味や得意分野を知り、刺激を受け合うことは、学習への意欲を高めるきっかけにもなります。

生徒が講師を務めた今回の講座は、自分の得意なことや学んできたことを仲間に還元する、主体的な学びの姿を感じられる取り組みとなりました。

■ STEAMプロジェクトを通して、知識を実践につなげる

今回の活動の土台となっているのが、SB科のSTEAMプロジェクトです。

STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術・リベラルアーツ)、Mathematics(数学)の分野を横断しながら、さまざまな課題について考え、学びを深めていく教育の考え方です。

それぞれの分野で得た知識を個別に学ぶだけでなく、複数の視点を組み合わせ、実際の課題やものづくりに生かしていくことが重視されています。

Webアプリケーションの作成も、技術を学ぶだけで完結するものではありません。どのような人に使ってもらいたいのか、どのような課題を解決したいのか、情報をどうすれば分かりやすく伝えられるのかなど、さまざまな視点から考えることができます。

自分のアイデアを形にする過程では、課題を見つける力や、解決方法を考える力も重要になります。

今回の基礎講座は、Webアプリ作成という具体的なテーマを通して、デジタル技術に触れ、実践的な学びへとつなげていく機会となりました。

こうした活動を重ねることで、生徒一人ひとりが自分の興味・関心を見つめ直し、新しい分野への挑戦につなげていくことが期待されます。

■ 自分の「好き」や「得意」を、次の挑戦へ

新しい技術を学ぶことは、将来の選択肢を広げるきっかけにもなります。

Webアプリ作成をきっかけにプログラミングに興味を持つ人もいれば、情報を整理して伝えることや、仲間と協力して一つのものをつくることに面白さを感じる人もいるでしょう。

大切なのは、最初からすべてを理解していることではなく、興味を持ったことに一歩踏み出し、実際に経験しながら自分なりの学びを深めていくことです。

また、自分が得意とすることを仲間に伝える経験は、自分自身の可能性に気付く機会にもなります。普段の学習や活動の中で身に付けた知識が、誰かの役に立つことを実感できれば、次の挑戦への意欲にもつながります。

今回、生徒が講師を務めたことも、学んだ知識を自分の中だけにとどめず、仲間と共有することの大切さを感じさせてくれる取り組みでした。

生徒一人ひとりの興味や得意分野を生かしながら、学ぶ側にも、伝える側にもなれること。それは、仲間とともに学びを広げていくうえで大切な経験です。

■ 今後もSTEAMプロジェクトの活動にご注目ください!

今回の「WEBアプリ作成基礎講座」では、生徒が講師となり、生徒たちがパソコンを活用しながらWebアプリ作成の基礎について学びました。

デジタル技術に触れること、自分の知識を仲間に伝えること、そして互いに学び合うこと。こうした経験の一つひとつが、生徒たちの新しい興味や可能性につながっていきます。

今後の活動についても、随時ご紹介していきます。

これからのSB科の活動に、ぜひご期待ください!

シンギュラリティ高等学校では、今後も生徒たちの学びや挑戦の様子を発信していきます。

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