「自分の好きなことが分からない」
「人と同じようにできないと不安になる」
「高校生活の中で、いろいろなことを経験してみたい」
そんな生徒たちにとって、学校での何気ない体験が「自分を知るきっかけ」になることがあります。
本日、特別活動「6種類のお茶を飲み比べ!東洋医学で見つける、自分らしさ」を実施しました。
今回の活動では、普段の授業とは少し違った形で、東洋医学について学びながら、
6種類のお茶を実際に見て、触れて、香りを確かめ、飲み比べました。
【東洋医学と西洋医学の違いを知るところからスタート】
まずは、東洋医学と西洋医学にはどのような違いがあるのかを学びました。
病気や身体の状態をどのように捉えるのか、それぞれの考え方を知ることで、
「自分の身体や心について考える」という身近なテーマにもつながります。
知識を学ぶだけではなく、実際の体験を通して理解を深められることが、今回の特別活動のポイントです。
【6種類のお茶を五感で楽しむ「飲み比べ」】
学習のあとは、6種類のお茶を一つずつ飲み比べました。
茶葉を手に取ってみると、
「どんな匂いがする?」
「触った感じはどう?」
「このお茶は好き?」
「さっきのお茶と何が違う?」
など、生徒たちはそれぞれの感覚を使いながら、お茶をじっくり観察していました。
そして実際に試飲してみると、さらに面白い発見がありました。
同じ茶葉を試しているにもかかわらず、
「香ばしい匂いがする」
「汗の匂いがする!」
「匂いはあまり好きじゃなかったけど、お茶にすると好き」
「これは飲みやすい!」
など、感じ方や好みは人それぞれ。
誰かが「好き」と感じたものを、別の人は「苦手」と感じることもあります。
【「みんな違っていい」を体験できる時間】
今回の活動で大切にしたかったのは、単に「お茶の種類を覚える」ことではありません。
自分で実際に体験して、「自分はどう感じたのか」「何が好きなのか」を考えてみること。
そして、友達の感想を聞いて、「自分とは感じ方が違うんだ」と気づくことです。
シンギュラリティ高等学校では、勉強だけでなく、自分の興味や得意なこと、好きなことを見つけていくことも大切です。
一人ひとりのペースを大切にしながら、さまざまな経験を通して生徒が自分らしく成長できる環境づくりを行っています。
今回の「お茶の飲み比べ」も、生徒たちが楽しみながら自分自身について考えるきっかけとなりました。
【最後はお気に入りのお茶をお土産に!】
特別活動の最後には、6種類のお茶の中から自分が好きな茶葉を選び、お土産として持ち帰りました。
「家族に一番まずいお茶を持って帰る!」
なんて冗談を言いながら選ぶ生徒もいて、最後まで笑顔の絶えない時間になりました。
家に帰ってから、今日の活動について家族と話したり、一緒にお茶を飲んだりすることも、
学校での学びを家庭につなげる大切な時間です。
【広島で「自分らしい高校生活」】
高校生活は、勉強だけをする場所ではありません。
さまざまな人と関わり、いろいろなことを経験し、その中で「自分は何が好きなのか」
「どんなことなら楽しめるのか」を少しずつ見つけていく時間でもあります。
シンギュラリティ高等学校では、生徒一人ひとりの個性やペースを大切にしながら、
授業だけでは得られない経験ができる特別活動にも取り組んでいます。
「高校生活を楽しみたい」
「自分の好きなことを見つけたい」
「自分のペースで高校生活を送りたい」
そんな方にとって、シンギュラリティ高等学校という選択肢が、新しい一歩になるかもしれません。
これからも、生徒たちがさまざまな体験を通して「自分らしさ」を見つけられるような特別活動を行っていきます。

